次世代衛星データ活用プラットフォームの提供を主な事業とする株式会社CUBE X（本社：大阪府大阪市、代表取締役CEO：阿弥毅、以下「当社」）は、2025年5月23日付で会社を設立いたしました。
低軌道衛星の増加や製造技術の進化によって高解像度かつ高頻度の衛星データ取得が可能になった近年、農業・林業・水産業から防災・インフラ・環境まで、その情報価値が大きく貢献し得る分野は多岐に渡っています。一方で、実際に欲しい情報を選び出し、実務で使いこなすには、依然として専門知識が求められるのが現状です。
CUBE Xは 「衛星データを社会の隅々まで浸透させ、あまねく人々の情報ニーズを満たす」 というミッションのもと、AI 技術と卓越したUXを融合した次世代型のプラットフォーム をグローバルかつローカルに展開し、先進国から新興国、小規模農家から大企業まで、誰もが無意識に宇宙からの洞察を得ることが出来る社会の実現を目指します。
会社概要
会社名： 株式会社CUBE X
代表者： 代表取締役CEO 阿弥 毅
所在地： 大阪府大阪市中央区博労町1丁目9-8 堺筋MS第2ビル1F
設立： 2025年5月23日
資本金： 900万円
事業内容： 次世代衛星データ活用プラットフォームの開発・販売および運用、衛星データの解析・情報提供および活用支援コンサルティング
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